講演者名 : 西本 浩基・石田 宗秋・道木 慎二(三重大学)、藤田 秀紀(中部電力)
講演題目 : 「アクティブフィルタを用いた電圧・電流ベクトル軌跡利用高調波発生源探索法」(JSPE-27-11)
Abstract :

 近年、パワーエレクトロニクス技術の発展によって高調波電流が電力系統へ流入し、高調波障害が生ずる危険が高くなっている。本講演では、効果的な高調波抑制技術の開発の一環として、一般的な配電系統の高調波に対する等価回路を仮定し、アクティブフィルタ(以下 AF と略記する)を用いて測定した高調波電圧・電流ベクトル軌跡の変化から、この高調波等価回路の等価高調波インピーダンスと等価高調波電源を同定することにより、高調波発生源の有無を推定する手法を提案する。そして、模擬配電系統を用いた実験により本手法の妥当性を検討する。

講演要旨(pdf、会員のみ