近年、エネギーや地球環境に対する意識が高まる中、再生可能エネルギーの利用が進められており、なかでも太陽光発電システムの普及がめざましい。住宅用太陽光発電システムの設置軒数はすでに 15 万件を超えており、今後ますます増加するものと考えられている。
現在、主流となっている太陽光発電システムは、太陽電池で発電した電力を交流に変換し、系統と連系して余剰電力を系統へ逆潮流するシステムであるが、このような太陽光発電システムに蓄電池を併設し、防災住宅に適用したシステムについて報告する。