講演者名 : 藤井幹介(富士電機アドバンストテクノロジー)、
Rik De Doncker(RWTH Aachen University)
講演題目 : 「高圧デバイス損失測定結果を用いたARCPインバータの損失計算」
(JIPE-32-25)
Abstract :  本論文では,補助共振転流ポール形(Auxiliary Resonant Commutated Pole: ARCP)インバータの新しい損失計算方式について検討している。通常,インバータの損失計算では,パワー半導体の物理モデルを用いる方法か,損失測定結果と理想スイッチによる回路解析を用いた方法がとられる。今回の計算は,後者の方式に属するが,回路解析は通常のハードスイッチング(HS)インバータで行い,ARCPインバータ固有の転流損失は,回路解析結果を用いてC言語を用いたプログラムで計算する。これにより,複雑なARCPインバータをHSインバータ並みの計算時間で計算することが新しい取り組みとなっている。
講演要旨(pdf、会員のみ