講演者名 : ○宮村大毅,羽根吉寿正,富田英雄,高橋信雄(東京電機大学)
講演題目 : 誘導加熱を用いた小型鉄板焼装置
(JIPE-40-18)
Abstract : 1. まえがき
近年、誘導加熱(Induction Heating : IH)を用いた加熱器は様々な家電や産業機器に応用され、需要が高まっている。
小型誘導コイル(IH-coil)の形状は、従来の銅管型に替わり、リッツ線による平板渦巻き型のコイルが主流である。 一方、フェライトコアを用いた立体型の誘導コイルがあるが、その適正比較はあまりなされていない[1]。本研究では、調理を目的とした加熱対象物である平面鉄板上に、200[℃]以上 の均一な温度領域を安定して得られるような立体型コイル形状・配置について考察する[2]。本稿では、具体的なコイル形状と得られた加熱領域の温度分布、およびコイル冷却について言及する。
講演要旨(pdf、会員のみ